「夫とだけ!」話が合わない。それって私のせい?
- risa yukimura
- 2024年10月25日
- 読了時間: 3分
日常的に、
夫と!だけ!話が合わない!
と感じる事ありませんか?
もし、そう感じてても
夫は仕事もできるし
社会的地位もあって
人望も厚い。
夫のおかげで幸せな生活ができる。
そんな夫が不機嫌だと
自分が悪いのかも?
と気になったり、
夫と意見が違いすぎて、
「お前はおかしいよ!」
と言われてしまうと、
私がおかしいのかも?
何か決定的な欠陥があるのかも??
と自分を責めてしまって
いませんか?
さらに
夫から「お前が悪い」と
毎日言われ続けたら尚更です。
それ、モラハラ夫のあるあるです!
今日はズバリ、
その核心に迫ります!!
夫とだけ話し合いが上手くいかない
これ、あるあるで、
私もそうだったのですが、
夫とだけ話し合いがうまくいかない
んですよね。
育ちの家族・ママ友はちょっと
関係が特殊なので、
置いといて…
職場の人とか、
以前からのお友達とは
楽しく話せるし、
怒らせることもない。
何なら好かれてる方で、
評価も高かったりする。
じゃあなんで
夫との話し合いだけ
うまくいかないのか?
夫の志が高尚すぎて、
感覚が合わないから?
いいえ、ちがいます
夫がわざわざ外してるから
です。
そして、合わない部分について
「あなたがおかしい」
と言っているだけです。
でもね、「おかしい」って
すごく傷つく言葉なんです。
特に何が悪いのか分からない場合、
答えがなくて、
自分だけが出来ない・分からない
孤独に陥る言葉です。
まともな人間なら、
同じ空間で暮らす相手が
傷ついたり不愉快になったら
居心地悪いので、
そういう言葉は避けるはず。
あなたはそうしてますよね。
あなたの周りも
あなたに対して
そうしてますよね。
だから会話がうまく
成立するんです。
つまり、あなたは
至極まともで、
おかしいのは夫の方なんです。
さいごに
話をまとめると、夫とだけ!話が合わないという感覚は、あなたがおかしいのではありません。
モラ夫がいなければ
あなたは「おかしい人」
にはなりません。
モラ夫があなたを
「おかしい人」に
仕立て上げているだけ
なのです。
人の興味関心はさまざまですが、
人の善意って
大抵同じ方向を向いているものです。
だから、善意の会話は心地よく、
どこか気分が上がったり、
心温まるやり取りにいやされるものです。
あなたも最初は
そういう家庭を作りたかったはず。
今は、夫の感覚に合わせすぎて苦しいと思っていませんか?
我慢しなくていいんです。
私はあなたの味方ですいつでもご相談くださいね♪
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